ぐらじゅえーと
2008.03.12 Wed
卒業シーズンですが、みなさまはどうお過ごしでしょうか。
自分自身、卒業っていうコトになんの思い入れもないし、いい思い出もない。
サバサバしているタイプだし、隣にいるヤツが明日から会えなくなったとしても、『まぁ、ええか』って思える人なんで、小学校・中学校・高校とそんなカンジの卒業式を過ごしてきました。
でも、今年は違いました。WILD359ersの卒業式は違いました。
もうなんとも言えない。
明日から会えるとか会えないとかそんな問題じゃない気がした。
もうわかんない。今までの軌跡の一瞬一瞬が奇跡。
ジグゾーパズルってあるじゃん。あの一つひとつのピースって飛び出しているトコとへっこんでるトコがあって、お互いの長所と短所を補うような形をしてて時として人間模様に喩えられるけど、よく考えると隣同士だけが繋がっているんだよね。
2つ横とはもう繋がっていない。局地的に見ると関係ないように思えるんだけど、遠く離れて見ると実は一緒の絵を共有しているんだよね。知らない同士がどっかで繋がりあって一つの作品になるコトはいくらでもある。
卒業式では、その離れたピースの一片が少しだけ見えた日でした。
いまの自分を構成するピースの欠片が見えた日でした。
そしてなによりそのピースと共有する絵がちょっとだけ見えた気がしました。
いまいる場所に感謝したい。

