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ひびタイトル背景

2008.03.22 Sat

お子さんを奪って申し訳ありませんでした。

って法廷で土下座して言ったらしいけど、ちょっと待ってよ。

お子さんを奪った?この人って誘拐したんやっけ?


正しくは、お子さんの“命”を奪って・・・でしょ。

どっちでも言いたいコトはわかるけどね。



松本人志が日常の不満をめっちゃ言ってる。芸能人がそんなくだらないコトでなにを言ってんだ、ただのマガママじゃないか、と思うかもしれないけど、あれってスゴい大切なコトやと最近気付いた。

普段何の気なしに生活していて、これは普通のコトって思って得に不満を持つことがないけど、こうしたらもっと便利なんじゃないのか、ここもう少し考えたらいいんじゃないかって感じるからこそ、それが“不満”となって表れているんだと思う。

その便利ってのが自分だけにとってのものであることが多いから一見ワガママに見えてしまうだけで、スタンスとしては間違ってはいないと思う。

よく人の悪口に、アイツは物事は自分の思い通りになると思っている、なんて言うけど別に悪いコトじゃない。これも自分だけの思い通りだからいけないだけで、個々が思い通りになれるようにしようとしていくことは絶対に必要なハズ。


こうなったらいいな、こうしたいな、って常に考えて実行してするコト。

それができるから夢は叶うし、世界を自分色に染めれるし、すべらない話もできる。
  1. 2008/03/22(土) 00:03:14|
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ぐらじゅえーとタイトル背景

2008.03.12 Wed

卒業シーズンですが、みなさまはどうお過ごしでしょうか。

自分自身、卒業っていうコトになんの思い入れもないし、いい思い出もない。

サバサバしているタイプだし、隣にいるヤツが明日から会えなくなったとしても、『まぁ、ええか』って思える人なんで、小学校・中学校・高校とそんなカンジの卒業式を過ごしてきました。


でも、今年は違いました。WILD359ersの卒業式は違いました。

もうなんとも言えない。

明日から会えるとか会えないとかそんな問題じゃない気がした。


もうわかんない。今までの軌跡の一瞬一瞬が奇跡。



ジグゾーパズルってあるじゃん。あの一つひとつのピースって飛び出しているトコとへっこんでるトコがあって、お互いの長所と短所を補うような形をしてて時として人間模様に喩えられるけど、よく考えると隣同士だけが繋がっているんだよね。

2つ横とはもう繋がっていない。局地的に見ると関係ないように思えるんだけど、遠く離れて見ると実は一緒の絵を共有しているんだよね。知らない同士がどっかで繋がりあって一つの作品になるコトはいくらでもある。

卒業式では、その離れたピースの一片が少しだけ見えた日でした。
いまの自分を構成するピースの欠片が見えた日でした。


そしてなによりそのピースと共有する絵がちょっとだけ見えた気がしました。


いまいる場所に感謝したい。
  1. 2008/03/12(水) 02:10:03|
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Book Village【1】タイトル背景

2008.03.06 Thu

イエローサブマリン/山際淳司

本の話、やっと書きます。

山際淳司といえば『江夏の21球』や『スローカーブを、もう一球』で有名なスポーツライティングの第一人者。ボクが読書、しいてはスポーツにのめり込むキッカケとなったのも山際淳司さんの作品だった(どの作品だったかが思い出せない)。

山際さんの作品は結構持っているけど、そのほとんどがノンフィクションだけど、今回の『イエローサブマリン』は長編野球小説。

普段小説を全く読まないため、スゴく新鮮な気持ちで読めた。

ストーリーは面倒なので書きません。ブックオフで100円で売ってますんで買って読んでください。


この小説、例えば小説好きが読んだとする。

はたして面白い作品なのだろうか。ノンフィクションを書くのと同じように山際さんの文章は淡々としている。無理やりに涙を誘うこともなく、感動の波を立てることもなく。
一番大切なのはヒーローなんていないコトだ。

彼の作品には主人公はいるが決してヒーローではない。

“江夏は21球を投じてヒーローになったじゃないか!”

そう言う人もいるだろう。でも、あの満塁は江夏が自ら招いたものであるし、あの場面での本当に相対していたモノとは、西本監督でもバッファローズでも古葉監督でもないハズ。
江夏は江夏自身と戦っていた。その人間模様を描いた作品だ。


イエローサブマリンでも、『スローカーブを、もう一球』のような、どこか人とは距離を置きながらモノを考える田島光の人間模様が描かれている。
予想を裏切るような展開でもないし、野球の描写もそんなにあるわけじゃない。

小説好きだけじゃなくて、野球好きにももしかしたら退屈な作品かもしれない。


でも、この作品を読んでいて、

“マイナーリーグを見て回りたい!”

と、切実に思った。1992年に執筆された作品にも関わらず、マイナーリーグという世界を書いたのは凄いと思った。
そのマイナーリーグもメジャーへのプロセスという位置付けじゃないように思える。その場所場所にそれぞれの野球がある。それぞれの文化がある。そこに一人の日本人が野球をする。

それだけの話。


朝の匂いってあんじゃん。あれみたいに、どことなくボールパークへ誘う匂い。
そういうのが好き。

印象に残った言葉で、日本の球団がマイナーリーグのチームと対戦するのを断る。自分たちはメジャーだと主張している。その試合の主催者側の一人の一言。


「メジャーリーグはアメリカの二十あまりの都市に根を下ろしているにすぎない。われわれはアメリカのなかだけでも百五十以上の町にフランチャイズを置き、多くの野球ファンに愛されてきた。そのナショナル・アソシエーションを代表とするチームが“マイナー”という一言で片付けられてしまうのは残念としかいいようがないな」


よく考えてみればその通りで、一番レベルの高いのはメジャーリーグだけど、一番流布しているのはマイナーリーグ。
アメリカ全土でもっとも“メジャー”な野球を一度見てみたいと思った。

そこに垣間見える人間模様をもっと見てみたいと思った。
  1. 2008/03/06(木) 02:47:41|
  2. Book Village|
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Thanks for the music【33】タイトル背景

2008.03.02 Sun

朝日のあたる道 As time goes by/Original Love

またオリジナル・ラブです。
いつ日よりも今の君が一番愛おしい
長くいつの日もずっと今の君をこのまま愛したい



“長期的な自己実現からは幸福は生まれない。幸福は刹那の中にあり。”

ってどっかの漫画で言ってた。

その一瞬一瞬が大事なんだ。人生っていう長い日々は、今という時間の連続から成り立っている。どんな時でもその今が一番楽しいって思えないと結局は人生を楽しめないのかもね。


昨日、自分が教えている子どもが小学校を卒業するってコトで一人ひとりに色紙を書いていたら、ふと、思いついたコトバが、

“人生を最高に楽しめ!”

『最高に』って形容動詞が意味不明だけど、なんとなく言いたいことは伝わるような気がする。


毎日が最高じゃないとダメなんだよっ!

ただのハピネスじゃない、人生を変えるハピネスだ!

そんな谷中さんの声が聞こえた気がして、小学生の彼らに贈った。


時が流れていく。そして新しい“今”という時間が訪れる。

その“今”を大事にしたい。
  1. 2008/03/02(日) 23:47:16|
  2. Thanks for the music|
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