2007.07.26 Thu
若者は社会のマナーも知らない。
こんな小言はいつの時代にも言われてきたと思う。自分自身、その若者というカテゴリーに当てはまるので気にしだした。特に電車や駅でのマナーには意識を置く。
よく考えるのは優先席のこと。
人のなかには優先席には座らない人がいるんですと。てか、知り合いにもいます。優先席は空いているのに立ったままなんです。これはボクからしてみれば意味不明。なんで座らないの?
あ、巨人の星か!定岡が入団するまで信じていたあのネタね。
たぶん、全体の認識として優先席はお年寄りや妊婦さんが座るための席ってのがあるんだと思う。だから、ボクらが優先席に座っていれば、大人と呼ばれる人たちにとっては、マナーも知らないのか!ってなっちゃうんだと思う。
じゃあ、優先席じゃなくて専用席にすれば?
だって優先席なんでしょ?優先されるべき人がいなければ、優先される必要がなければ、座ったってなんの問題もないはず。
そもそも優先席が存在するのもおかしな話でしょ。
だって、優先される席があるということは、優先されない席もあるということでしょ。普通の席では特に優先される必要はないですよって言っているようなもんでしょ。座りたかったら優先席に行けよってことでしょ。
違うよね?どこに座っていても優先されるべきでしょ。
本来は優先席なんて必要ないはずなんだよ。
若者とか関係ない。社会全体がマナーに対する認識が甘くなってきているから優先席が存在するんだと思う。そして、その優先席という逃げ道を振りかざしている人間ほど認識が甘いと思う。
考えてみると、電車や駅でこのひとマナーを知らんなーって感じるのはむしろお年寄りだったり、おっさんだったりする。
ホームで黄色い線の内側で待っていて、電車が来るとドアの左右に並ぶ。そのときにふーっとオバハンが一番前に割り込む。ホントにこれは多い。おそらく確信犯だと思う。ものすごく自然に列に入ってくる。あと、おっさんはいい席を取ろうと降り切るのを待たない。左右に分かれている自分側さえ降りる人がいなくなれば平気で乗ろうとしている。当然、反対側から降りる人たちの邪魔になっている。ホントにこれも多い。疲れているんだろうけどね、こういうのを見ると、マナーを知らないなって思うより、みっともないなって思う。憤りを感じるというより、こんな人間にはなりたくないなって思う。
あと、これもおっさんなんだけどケータイとかゲームとかし過ぎ。
ヴィビュアル的にみっともない。いい大人がゲームかよって思う。脳を鍛える?知らねぇよ。
あと、エスカレーターでも並び方。東京では左に乗って、右は上っていく人ってルールがあるみたいですね、よく知らんけど。
でもそんなの関係ない!(なんとなく使ってみました。彼、なに一つ面白くないです。)
大事なのはどうやったら急ぐ人に道を空けれるかってこと。当然、右か左かに寄ればいい。どっちかは関係ない。右か左かは前の人に合わせればいいだけの話。そんな認識がないからわざわざルール決めてわかりやすくしなければならない。
例えば、東京で、前の人たちが関西人で、みんな右に乗っていたらどうする?
そんなときにでも、東京では左に乗るってルールも知らないのか!と言って自分は左に乗るはずです。東京人はそんな人たちです。東京は日本の縮図なんでしょうね・・・
フレキシブルじゃないというか、目的とそのための方法を取り違えているというか・・・
さっきの優先席の話なんですが、一つ存在理由があります。
携帯電話によるペースメーカーへの影響です。
調べてみると携帯電話とペースメーカーは22cm以上離さなければならないそうです。22cmって自分のケータイもろくに使えない。でも、そんな世界。実例はないそうですがペースメーカーが停止してしまう可能性があるらしい・・・
電車が揺れて近づいた瞬間、隣の人が呼吸できなくなる思うと気軽にケータイが使えない。
優先席が少ないっていうけど、ホントに必要なのはケータイが使われないエリア。どうしても開かれた空間のなかで使用を禁止することは難しいと思う。実際、優先席付近なので携帯電話の電源を切ろう、なんて思う人はほとんどいないと思う。
ならば、専用車両を作ってしまえばいい。携帯電話を使わない方はその車両に乗る。どれだけ機能するかはわからないけど、今の優先席よりは少しはまともになると思う。
- 2007/07/26(木) 03:00:39|
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